呼吸において吸った酸素の約2%が活性酸素に変化するって本当?

人間の細胞の酸化が老化

肌の酸化をあまり意識しないのは何故か

 

酸化はお肌の老化三大ダメージの一つといわれていますが、他の二つの紫外線や乾燥に比べてみなさん普段あまり意識していないのではないでしょうか。
どうしてなのかその辺についても考えながら肌にとっての酸化を見ていきましょう。

 

酸化とはどのようなものなのか

 

肌の酸化とは肌を構成している細胞や脂質が酸素と結びつき変質していく現象です。他の酸化例をあげれば鉄が錆びるのは酸化です。また皮を剥いた果物が変色するのも酸化です。
人間の細胞の酸化が老化なのです。

 

肌を酸化させ老化・劣化を進めていくものに活性酸素過酸化脂質があります。

 

活性酸素と過酸化脂質の発生原因

 

  • 真皮層まで入り込んだ紫外線は、活性酸素を発生させる
  • 紫外線によって発生させた活性酸素が過酸化脂質を発生させる
  • 皮脂や化粧品の油脂は、時間経過に伴い酸化し、過酸化脂質を発生させる
  • 過酸化脂質によって酸化が進行していく

 

酸化による肌へのダメージ

 

  • シミやしわやたるみを作る
  • 乾燥肌を作り肌荒れを起こす

 

酸化ダメージはよく錆に例えて説明されます。
錆びた金属の表面を磨いて錆びを落としてあげれば元の輝きが復活します。しかし磨いた分だけ金属は摩耗して減っていきます。これが酸化ダメージとなりやせ細っていくわけです。
肌に例えた場合、錆びの進行(酸化)は適切なスキンケアで遅らせることができます。
肌の復元力(ターンオーバー)が錆びの進行(酸化)に勝っていれば酸化ダメージを防止できるのです。
このため日々の正しい洗顔や適切な化粧品によるスキンケアが大切になるのです。

 

活性酸素

 

人間は呼吸において吸った酸素の約2%が活性酸素に変化するそうです。呼吸は生きていく活動において必要な営みです。2%が活性酸素に変化することは受け入れなければならない事柄です。いかに活性酸素がもたらす悪影響を押させるかが問題となります。この働きをするのがSOD酵素です。SOD酵素は「Super Oxide Dismutase」といい「活性酸素を除去する酵素」という意味です。
SOD酵素の最大の特徴は体内に備わっている抗酸化成分だということです。SOD酵素は体内に存在する酵素ですが、一生で作られる量が決まっていると言われ、加齢により生成される量が減っていき、40歳頃を境に急速に減少していきます。
このため外部から取り入れることが望まれますが、SOD酵素を日常の食事から摂取するのは困難であるといわれています。そのため、SOD酵素を取り入れるためにはサプリメントを利用することがおすすめです。

 

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活性酸素の発生を促進する原因はいくつかありますが、その中でも大きな問題となるのが腸内悪玉菌の増加です。
便秘がちな人は要注意です。対策としては善玉菌を増加させることなので、ビフィズス菌など、乳酸菌類の腸内勢力を増やす食生活をしてください。

 

活性酸素の発生で最も注意すべきは紫外線

 

紫外線は真皮層まで入り込んで活性酸素を発生させます。
紫外線は無限に降り注いできます。対策はとにかく直射日光が肌にあたることを防ぐのみです。

 

紫外線対策を詳しく知りたい人はこちらの「紫外線対策」のページを参照してみてください。

 

実際のところみなさんは酸化についてそれほど気配りしていないのが本音でしょう。
酸化のダメージとは気づかない程度にじわじわと肌(角質)を浸食しているダメージだからなのです。

 

過酸化脂質

 

酸素は脂質と結びつきやすい性質があるため、皮脂や化粧品の油脂分は時間の経過と共に酸化していき、過酸化脂質に変質していくのです。

 

美肌を守る上で化粧品の油脂分は大切です。特にお肌の状態によっては必須成分になります。酸化して過酸化脂質に変質すため油性化粧品を使用するのは良くないなんて考えはやめてください。

 

時間に注目しましょう。
時間の経過と共に酸化していくのですから、酸化する時間を与えないようにすることを考えるのは当然です。
対策は洗顔で酸化した皮脂・油脂・脂質を洗い流してあげることです。
まさかあなたは1日に何回も洗顔すれば良いなどと安易に考えていませんよね。
当サイトでは正しい洗顔方法として、必要以上の刺激を与えないために1日に何回もの洗顔はNG。朝と夕の2回の洗顔をおすすめしています。
もしあなたが忙しい社会人である場合、2回の洗顔時間のバランスが乱れていませんか?
朝6時に洗顔し、帰宅後の夜10時に洗顔したとする場合、昼間と夜間の洗顔間隔が16時間と8時間となっています。16時間もの時間を経過させていることが問題なのです。少しでも昼間と夜間の洗顔間隔が等しくなるように努力してください。休みの日で外出とかしていない場合は洗顔間隔を揃えることも可能なはずですので、実践してみてください。

 

酸化による過酸化脂質への変化の特徴として、活性酸素による細胞膜脂質の過酸化脂質への変化は一瞬で起こるが、肌の油脂分は酸素に触れて時間の経過に伴いジワジワと酸化して、過酸化脂質へと変化していくことを覚えておきましょう。

 

 

 

 


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