カフェインの含有量を知りコーヒーの飲める量を決める

カフェインがニキビに及ぼす悪影響を学ぶ

どうしてもコーヒーが飲みたい場合のニキビ対策方法

 

コーヒー愛好家は多いですよね。
朝の一杯のコーヒーから一日が始まるなんて言う人も結構いるみたいです。
こんなみんなに愛されるコーヒーがニキビに良くないと言われているけど本当なのでしょうか?
詳しく言えばコーヒーにはカフェインが含まれているためニキビに良くないのです。
カフェインはニキビに悪影響を及ぼす多くのデメリット要素を持っています。

 

カフェインのニキビへのデメリット要素

 

  • 利尿作用で水溶性ビタミンを排出
  • 覚醒作用
  • 交感神経に作用
  • 胃酸の分泌を促進する

 

利尿作用で水溶性ビタミンを排出
カフェインには利尿作用があります。
尿の排出時には必要性の高い水溶性ビタミン(ビタミンCなど)やミネラルも一緒に排出されてしまいます。
また寝る前にコーヒーなどのカフェインを含んだ飲み物を摂取すると、利尿作用で夜中に何度も起きる可能性が生じ、睡眠不足を招きニキビや肌荒れに繋がっていきます。

 

覚醒作用
コーヒーを寝る前に飲むと眠れなくなるというのは有名な話しですが、カフェインが脳に興奮させる作用(覚醒作用)を与えるためなのです。

 

睡眠という観点から見た場合、カフェインは覚醒作用で眠れなくなる上に、やっと寝付いても今度は利尿作用で目を覚まさせるのですから最悪ですね。
カフェインは飲んで30分後くらいから効果が現れ、その後4〜6時間で半減し、約8時間後に体内より排出されるといわれます。仮にあなたが23時に眠るのであれば逆算して、15時以降はカフェインが含まれる飲み物を出来るだけ摂取しないように心がけるとよいでしょう。

 

交感神経に作用
交感神経が刺激されると、人の体の働きが活発になることはよく知られています。
朝陽を浴びると交換神経が優位に働いて目覚めがよくなるのは有名な話しです。
カフェインを摂取すると交感神経に刺激を与る作用が働きます。
カフェインを大量に摂取して、頻繁に刺激を与え続けると、自律神経のバランスが崩れてしまいます。自律神経のバランスの崩れは肌のターンオーバーを乱します。毛穴に古い角質が詰まりやすくなりニキビの原因となってしまいます。

 

胃酸の分泌を促進する
カフェインは胃酸分泌の促進作用があります。このため空腹時にコーヒーを飲み胃液が大量に分泌されることは胃の粘膜にダメージを与えることとなります。胃腸障害を引き起こすとニキビや吹き出物が発生・悪化したりする原因になります。
タバコは食後の一服が最高という人がいますが、コーヒーも食後の一杯がベストですね。空腹時にはカフェイン摂取しないように心がけましょう。

 

カフェインは摂取のタイミングが重要であることが理解できましたが、一番の問題点は摂取し過ぎということに行き着くでしょう。コーヒー大好きと言う人たちは、毎日何杯ものコーヒーを飲み続けていると考えられます。
成人が1日に摂ってよいカフェイン量は250〜400mgと言われています。
腹八分目でないですが、適量(1日に1〜2杯程度)であればコーヒーを飲んでも悪影響はなく、カフェインのニキビへの影響もそれほど問題はないと思います。ただし、カフェインのニキビへのデメリット要素は明白なので、大人ニキビで悩んでいる人は可能なかぎりカフェイン摂取を控えるのがおすすめです。
参考にカフェインを多く含む飲み物を紹介します。

 

 

種類 カフェイン今有量
玉露

150ml

180mg

コーヒー(ドリップ)

150ml

100mg

コーヒー(インスタント)

150ml

65mg

ココア

150ml

50mg

抹茶

150ml

48mg

コーラ

150ml

34mg

紅茶

150ml

30mg

緑茶

150ml

30mg

ほうじ茶

150ml

30mg

玄米茶

150ml

15mg

 

コーヒーに入れる砂糖とフレッシュミルクは要注意

 

砂糖
砂糖など甘い食べ物は血流が悪くなり、血糖値が上昇しホルモンが増加します。このため皮脂の過剰分泌を促し、毛穴が詰まりやすくなり、ニキビや吹き出物の発生につながります。砂糖の代わりにハチミツを入れるのはおすすめです。ハチミツの味はちょっと苦手という人は血糖値の上昇度GI値が低いメープルシロップが良いかな。ブラックで飲めるなら砂糖を入れないのも良いでしょう。

 

フレッシュミルク
フレッシュミルクも、トランス脂肪酸などの体に有害な油と添加物で作られている場合が多いので要注意です。特にポーションタイプ(小さなプラスチック容器)のミルクは、トランス脂肪酸を使ったものが多いようです。あれは牛乳は1滴も入っておらず乳製品ではないんですよ。植物油脂と乳化剤、香料でつくったミルクもどきです。
トランス脂肪酸は腸内の悪玉菌を増やすため、腸内環境が悪くなりニキビになりやすくなります。ポーションタイプはやめて牛乳や豆乳などに変えるのがおすすめです。

 

日にどうしてもたくさんコーヒーが飲みたい場合

 

コーヒー通でどうしてもたくさんコーヒーが飲みたい人はドリップにしましょう。これでも1日のカフェイン量が400mgを限界とすればドリップ150ml、100mgとして4杯ですね。インスタントだともう少し多く飲めますが、コーヒーに注文の多い人はインスタントでは満足しないでしょうね。もっと飲みたいと言うのであれば、カフェインレスコーヒーにしてください。ノンアルコールビールでないですが、以前に比べ味は格段に上がっているみたいですよ。

 


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